接遇研修をもっと楽しく
接遇研修の効果を実感されていますか?
<よくお聞きする声>
□依頼した講師がニーズと合っていなかった
□テーマや内容が同じで、マンネリ化している
□現場が忙しく研修の時間がとれない
□研修後の効果が持続しない
効果が実感できる接遇研修を
□事前に講師との顔合わせは必ず行いましょう
□接遇と関連するテーマで研修を行うのもおすすめです
例)医療マーケティング、ブランディング、クレーム対策、
リスクマネジメント、ハラスメント予防、ウェルビーイング等
□受講者が学習方法を選択できるようにセッティングし、学習意欲を高めます
例)集合、オンライン、アーカイブ配信、e-ラーニング等
□接遇研修は継続的な院内活動のプロセスに位置付けることで効果が高まります
各種研修メニュー
1⃣接遇の基本スキル
プログラム1 所要時間:60分~
接遇の基本行動
プログラム2 所要時間:60分~
クレーム対応の基本
プログラム3 所要時間:90分~
電話応対トレーニング
プログラム4 所要時間:6時間程度
新入職員研修
接遇の心構えと基本マナー(挨拶・表情・身だしなみ・所作・言葉づかい)を習慣づけるための研修です。
組織にとってクレームとはどのようなものか、また、初動対応として必要なことは何かを学び、誰もが実践できるようになるための研修です。
職場の電話応対で知っておきたいマナーを確認、さらに好印象が伝わる
応対ができるようになるための研修です。
社会人、医療人として求められる接遇の基本行動とコミュニケーション
スキルを身に付けます。グループによるロールプレイング実習では、グループ活動から得られる自己への気づきや仲間同士のわかちあいも生まれます。
2⃣接遇の応用スキル
プログラム5 所要時間:90分~
接遇とアサーション
プログラム6 所要時間:90分~
接遇・自己研究
(ワークショップ形式)
患者さまやご利用者さまへの言葉や態度は応対者の心の状態そのものと
言えるかもしれません。接遇がうまく伝わりづらい、それはなぜなのか。具体例とアサーション(心理学)の理論から捉え直してみる研修です。
接遇やコミュニケーションの苦手を小人数のグループをつくり、わかちあうワークショップです。継続することで、横のつながり強化や風通しのよい職場環境づくりにつながります。
リーダーシップとコミュニケーション
組織力・チーム力を高めるスキルの強化
BCBプログラム(BreakingtheCommunicationBarrier)
~TAとNLPの相乗効果で
コミュニケーションバリアを切り開く方法~
組織や個人の成果を最大化し、目標を達成するためにはクリアで効果的なコミュニケーションが不可欠です。BCBプログラムでは、経営コンサルタントのエイブ・ワグナーが自らの経験から導く実践的なアプローチを提供しています。エイブは良好なコミュニケーションを実現するために次の3つの条件が重要と述べています。まず、相手の刺激に効果的に反応しながら相手の視点を理解すること。次に、自分特有のコミュニケーションを妨げるパターンに気づくこと。最後に、自分の考えを抑えずに効果的に表現することです。また、プログラムではそれらの3つの条件をクリアするために、TA(交流分析)とNLP(神経言語プログラミング)の具体的なスキルが用いられていることが特徴です。BCBファシリテーターの資格を持つ認定者が、わかりやすく、楽しくプログラムを提供いたします。
(所要時間:7時間)
コミュニケーショントレーニング
~ラボラトリー方式体験学習~
リーダーや管理職にとって、チームや職場の様々な出来事に気づくことは非常に重要です。この研修では、ファシリテーターが設計したプログラムに基づいて、グループで問題解決やコンセンサス形成の演習に取り組みます。このプロセスを通じて、グループが扱っている課題だけでなく、メンバー間の関係や課題解決の方法がどのように進行し、それがどのような影響を及ぼすのかを細やかに実際に体験していきます。この経験は、参加者が実際の職場に戻った際に、自分自身のコミュニケーションスタイルやチームへの影響力について理解を深める手助けとなり得るでしょう。
(所要時間:7時間)
アサーティブリーダー研修
アサーションは、自分の考えや感情を適切な方法で明確に伝えるためのコミュニケーションのスキルです。リーダーがアサーションスキルを持つことは、チームや組織の方向性を明確にし、変化や適応課題に適切に対処するための意思決定を促し、メンバーからの信頼と共感を高めます。アサーションは、自己表現の重要性を理解し、優れたリーダーシップを発揮するための鍵となります。常に自己を問いかけ、成長し続けるリーダーにとって、アサーションは大きな助けとなり得るでしょう。
(所要時間:3時間~)